「物理」と「生物」はどちらを選択すべき?受験を見据えて選ぶうえでのポイント

2024年6月22日勉強法

※2024年7月1日更新

ブックスドリーム 編集の玉置です。

いつも弊社ブログをお読み頂きありがとうございます。

大学受験をする際に選択科目をどれにするかは、重要な選択といえます。理科の科目を物理にするか、生物にするかで迷っている人も多いでしょう。基本的には将来どちらを使うのか、目指す大学や学部で選択できる科目はどちらかを調べて、選ぶ必要があります。

この記事では、参考書や赤本、専門書、医学書、予備校テキスト・教材を専門に15年以上買取と販売を行ってきた弊社が、大学受験で物理と生物のどちらを選択すべきかそれぞれの特徴やメリット・デメリットなどについて解説します。

大学受験をとりまく物理と生物の選択の影響・違い

大学受験の選択科目で、物理と生物のどちらを選ぶべきかを決めるためには、それぞれの受験者数のデータや受験可能な大学の情報などが参考になります。

ここでは、大学受験をとりまく物理と生物の選択による影響や違いについて、ご説明します。

どちらのほうが受験者数が多い?

大学入試センターのデータによると、共通テストの物理選択・生物選択の受験者数と平均点の推移は、以下のとおりです。

ポイント

【共通テストの物理選択・生物選択の受験者数と平均点の推移】

 理科2・物理理科2・生物
受験者数平均点受験者数平均点
令和4年度148,585人60.72点58,676人48.81点
令和5年度144,914人63.39点57,895人48.46点
令和6年度142,525人62.97点56,596人54.82点

上記の表を見てもわかるとおり、物理のほうが受験者数が多く、平均点が高い状態を維持しています。得意な科目は人によりますが、データだけを見ると物理のほうが受験する人が多く、点数を取りやすい傾向があることがわかります

選択によって受験可能な大学数は変わる?

物理選択と生物選択で、受験可能な大学数は異なります。一般的には、物理を選択できる大学や学部のほうが多いといわれています。そのため、物理と生物の選択が将来的にあまり重要でない場合などは、選択肢を広げるという意味でも、物理を選んだほうが良いかもしれません。

基本的には、志望する大学で選べる科目や将来何を学びたいか、どのような仕事につきたいかなどによって選びます。まずは、将来的に物理と生物のどちらを使う可能性があるのかで判断しましょう。物理を使うことが必須な工学系の学部などを目指す場合は物理、農水産学部系などでは生物の知識が必要になるでしょう。

理系の大学を目指す場合には、物理が受験科目になるパターンが多いため、物理を選択したほうが選べる大学や学部の幅が広がります。また、理系の大学の場合は、理科を2科目選択する際に物理と化学を選ぶことで、受験の幅が広がるといわれています

たとえば、工学部系や理学部系なら物理が必須になるケースが多く、とくに理学部系は物理と化学が必須になることが多いでしょう。バイオ系や医学系など、将来生物の知識が必要になる学部を目指す場合は、生物を選んだほうが良い場合もあります。

文系の大学に進む場合など、物理も生物もどちらも使うことが少ないケースでは、自分が受験しやすい科目はどちらか、選べる大学数の多さなどで判断する必要があります。具体的に目指す大学や学部が決まっている場合には、物理と生物のどちらが必要かをあらかじめ調べておきましょう。

生物で受験できる学部は限定されてしまうことが多いため、物理か化学を選んでおいたほうが良いかもしれません。どちらでも受験できる場合には、自分が勉強しやすい科目を選ぶことをおすすめします。

大学受験における物理の特徴

大学受験で物理を選択すると、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは、物理選択の場合のメリットやデメリット、共通テストの物理の問題傾向や物理を選ぶことが向いている人などについて解説します。

宇宙一わかりやすい高校物理

物理を選択するメリット

物理を選択すると、次のようなメリットがあります。

選べる志望校の幅が広がる

上記でもご説明したとおり、工学系や理学系などの場合には、物理のほうが選べる大学や学部の数が多いです。そのため、物理を選んだほうが志望校の幅が広がるでしょう。

一方、生物が必須の大学は、理学部生物学科など一部の学部のみなので、選択肢が狭くなる可能性があります。

暗記する量が少ない

物理は、基本的に公式や理論を理解し、それらを用いて計算問題を解いて答えを導き出す問題が多いです。生物では知識を暗記することが比較的多いですが、物理は暗記することが少ないため、勉強しやすい人も多いでしょう。

ただし、公式や方程式などは、最低限覚えておく必要があります。

物理を選択するデメリット(勉強するうえでの注意点)

物理を選択する際のデメリットや勉強するうえでの注意点は、以下のとおりです。

基本を理解するまでに時間がかかる

物理は勉強を始める際に、とっつきにくい科目だと感じる人も多いかもしれません。「公式をいきなり出されても意味がわからない」「何をどう考えれば良いかさっぱり」などの人も多く、勉強を始める段階で投げ出してしまう人も少なくないでしょう。

しかし、一度基本を押さえてしまえば、あとは応用させて問題を解いていくことが可能です。そのため、一度理解すると点を稼げる科目でもあります。

勉強内容をイメージしにくい

物理の問題では、たとえばバネにかかる力や、力が伝わる方向などを矢印で表すことがあります。しかし、バネに働く力などは目に見えないものなので、イメージがしにくく、勉強しづらいという人も多いようです。

そのため、図を自分で描く、動画などで問題をイメージするなど工夫をして、内容をできるだけ頭にイメージして勉強していくことが重要です。

共通テストにおける物理の傾向

短期攻略 大学入学共通テスト 物理 (駿台受験シリーズ)

共通テストの物理では計算問題が多いため、日ごろから計算問題を解いて訓練しておくことが大事です。また、探究活動や実験に関する問題が多い傾向があるため、論理的思考能力や情報の運用力を高める訓練をしておく必要もあります。

共通テストの物理では思考力を問われる問題が多いですが、その問題を理解するための知識を正しく身につけておくことが大事です。そのために、基本問題を解いて知識を定着させ、公式を使いこなせるようにしておきましょう。そのうえで、実験により得られた図やグラフを活用する訓練をしておく必要があります。

物理を選択するのに向いている人

上記を踏まえ、物理選択が向いているのは、計算問題が得意な人、原理や公式を使いこなすのが得意な人、物理の内容が好きな人が挙げられます。

大学受験における生物の特徴

大学受験で生物を選択すると、どのようなメリット・デメリットがあるのか、共通テストにおける生物の傾向生物を選択するのが向いている人について解説します。

生物を選択するメリット

生物を選択すると、次のようなメリットがあります。

点数が安定しやすい

物理や数学の場合、そのときに出る問題の種類によって、最初に解き方を間違えたり、そもそも解き方がわからなかったりして点数を取れないことがあります。しかし、生物は暗記がメインの科目なので、しっかりと覚えておけば、ある程度の点数を取ることが可能です。暗記することが苦痛でないならば、安定して点数を取れる生物のほうが安心できるでしょう。

ただし、論述問題が出題された場合に備えて、丸暗記ではなく、仕組みやなぜそうなるのかという理論も押さえておく必要があります

計算が苦手な人も点数を取れる

物理や数学のように、問題を解く際に計算をする必要があまりないので、計算が苦手な人も安定して点数を取れるでしょう。複雑な公式を覚えたり、面倒な計算をしたりする必要がほとんどありません。

そのため、計算が苦手な場合には、生物を選ぶという方法もあります。

生物を選択するデメリット(勉強するうえでの注意点)

生物を選択するデメリットや勉強するうえでの注意点は、以下のとおりです。

生物[生物基礎・生物]基礎問題精講

選べる大学や学部が限られる

上記でご説明したとおり、生物よりも物理のほうが選択できる大学や学部が多いです。生物を選ぶと、希望する大学や学部を受験できない可能性もあるので、十分に注意しましょう。とくに、工学系を志望する場合には、物理を選んだほうが良いでしょう。

志望する大学や学部で、必要な科目を早めに確認しておくことをおすすめします。

高得点を取ることは難しい

生物は安定して点数を稼げる科目ではありますが、高得点を取ることは難しいかもしれません。物理は、ある程度内容を押さえておけば高得点を狙いやすいですが、生物で高得点を取るためには、ハイレベルな問題を解かなければならないでしょう。

共通テストにおける生物の傾向

大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本

共通テストの生物における最近の傾向では、考察が必要な問題が減り、難易度の高い考察問題も減っています知識問題は全範囲から出題され、苦手分野を残さないように勉強しておく必要があります時間に対して問題文が長いため、効率良く問題を解く訓練をしておく必要もあるでしょう。

生物を選択するのに向いている人

上記を踏まえて、生物選択が向いているのは、暗記するのが得意な人、生物そのものが好きな人などが挙げられます。

【結論】物理と生物の選択に迷ったら?

物理と生物のどちらを選べば良いのかを迷ったら、どうすれば良いのでしょうか。

まず、目指す大学や学部を受験するために必要な科目を必ず調べましょうどちらを選んでも良い場合は、自分が勉強しやすい科目、高得点を狙いやすい科目を選ぶことをおすすめします。

暗記するのが得意なら生物が適しており、計算問題や公式を使って問題を解くのが得意なら物理がおすすめです。また、安定して点数を取りたい場合は生物のほうが適していますが、高得点を狙いたい場合は物理のほうが良いでしょう。

まとめ

この記事では、大学受験で物理と生物のどちらを選択すべきか、それぞれの特徴やメリット・デメリットなどについて解説しました。

基本的には将来どちらを使うか、目指す大学や学部で選択できる科目はどちらかを確認して、選択する必要があります。どちらでも良い場合には、自分が得意なほうや勉強しやすいほうを選ぶと良いでしょう。

 


当ブログの以下の記事では、受験勉強をするにあたって必要不可欠な参考書の正しい選び方や参考書選びのコツ、高校生におすすめのわかりやすい参考書と教科別・志望校別におすすめの参考書、参考書を買ってから効率よく勉強するためのコツや注意点、参考書の使い方や読み方・書き込みのコツについても紹介しています。是非こちらも参考にして志望校合格を勝ち取ってください。

【関連記事】【中高生向け】参考書・問題集はこうやって選ぶ!失敗しないためのポイントを解説します

【関連記事】参考書・問題集選びは大学受験成功に大きく関わる!参考書・問題集の選び方のポイントについて解説

【関連記事】高校生におすすめのわかりやすい参考書12選!参考書選びのコツまで解説

【関連記事】【大学受験】教科別おすすめの参考書まとめ|入試対策は参考書選びが重要!

【関連記事】参考書の効率的な使い方(読み方)とは?勉強がはかどる活用法を徹底解説!

【関連記事】参考書への書き込みのコツを徹底解説!売る際に支障のない書き込みも紹介

【関連記事】参考書はボロボロになるまでやりこむべき!参考書の選び方ややりこむ方法まで解説

【関連記事】参考書マニアは受験に落ちる?その理由から参考書を正しく選ぶポイントまで解説

【関連記事】「教科書」と「参考書」それぞれの意味や違いを解説!使い分け方も解説します

【関連記事】成績アップしたい高校生必見!数学参考書の選び方や効率的な勉強法を解説

【関連記事】高校数学のおすすめ参考書15選!選び方やレベル別の参考書ルートも紹介

【関連記事】現代文のおすすめ参考書15選!選び方やレベル別の参考書ルートも紹介

【関連記事】【日本史】用途別のおすすめ参考書まとめ|自分に合った1冊を選ぶ方法も解説します

【関連記事】化学のおすすめ参考書12選!選び方やレベル別の参考書ルートも紹介

【関連記事】【用途別】東大英語のおすすめ参考書まとめ|大問ごとの傾向と対策を解説します

【関連記事】【教科別】医学部受験におすすめの参考書!面接・小論文対策もご紹介

【関連記事】鉄緑会の参考書まとめ|なぜ鉄緑会の問題集がおすすめなのかを徹底解説

また、参考書の購入を検討されている方や、自宅に使っていない参考書がある方は、是非弊社の販売サービスや買取サービスのご利用をご検討ください。

弊社は、参考書、専門書、医学書や大学の教科書、赤本、予備校テキスト、塾テキスト、教材といった受験や勉強・資格、学問・研究等に関する書籍を専門に買取と販売を行ってきました。今年で創業から15年目を迎えます。これまでに500万名以上のお客様にご利用いただき、40万件以上の買取と3600万冊以上の取扱い(2024年1月時点)をしてきました。

Amazonマーケットプレイスや楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマでも多くの参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を販売しており、専門店としてネット最大級の品揃えとなっています。

販売サイト紹介
販売サイト紹介

ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店(Amazonマーケットプレイス)

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書を専門に40万冊以上の書籍を取り揃えています。

ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店
ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店

ブックスドリーム 学参ストア(ヤフオク) 本店2号店

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。本店は主に市販の参考書・問題集・赤本・専門書・医学書、2号店は主に予備校テキスト・教材・絶版参考書・古書を出品しています。

ブックスドリーム 学参ストア 2号店
ブックスドリーム 学参ストア 2号店

ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング) 本店2号店

ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング店)
ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング店)

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム 楽天市場店

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム 楽天市場店
参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム 楽天市場店

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム メルカリShops

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム メルカリShops
参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム メルカリShops

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム ラクマ公式ショップ

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム ラクマ公式ショップ
参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム ラクマ公式ショップ

Amazonマーケットプレイス・楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマの弊社ネット販売では、商品到着後30日間の返品保証があります。万が一、商品に不備があった場合は、商品到着後30日間であれば返品が可能です。返品時にかかる送料も負担しているので、実物が確認できないネット購入でも安心して利用できます。

また、Amazonで出店している「ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店」では、マケプレお急ぎ便が利用可能です。速達扱いの方法で発送し、最短で翌日にはお届けできるので便利です。楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマの弊社ネット販売では、全てネコポス・レターパック・宅配便等の速達扱いで追跡番号のある送付方法で発送し、最短翌日、全国2日以内で到着します。

自分にあった参考書を安く手に入れるにはぴったりですよ。


また、受験で使用した参考書や問題集、赤本の処分にお困りであれば、参考書の買取を専門に行っている弊社が運営している「学参プラザ」がおすすめです。「学参プラザ」では、予備校のテキストや教材の買取もしています。

弊社は、参考書、専門書、医学書や大学の教科書、赤本、予備校テキスト、塾テキスト、教材といった受験や勉強・資格、学問・研究等に関する書籍を専門に買取と販売を行ってきました。今年で創業から15年目を迎え、これまでに40万名以上のお客様から買取させていただき、3600万冊以上の取扱い(2024年1月時点)をしてきました。

学参プラザ
参考書・赤本・予備校テキストの専門買取店 学参プラザ
取扱実績
取扱実績

宅配買取なので全国から利用でき、どこでも送料無料、かつ着払いで簡単に買取を利用できます。また、最新版の赤本や人気・定番の参考書・問題集、人気の予備校テキスト・教材の買取価格保証を多数取り揃えていて、多少の書き込みがある参考書や使用感・汚れ・傷みなどがある参考書も買取可能です。

最新版赤本の買取価格保証
最新版赤本の買取価格保証
学参プラザの買取価格保証
学参プラザの買取価格保証

LINEでの問い合わせやLINEでの申し込みにも対応しており、メールアドレス不要で利用できます。

買取代金の受け取り方法も、銀行振り込みだけでなく、Amazonギフト券、PayPay、LINE Pay、nanaco、楽天edy、Google Play ギフトコード、レコチョク、現金書留と多数用意されています。

選べる買取代金受取方法
選べる買取代金受取方法

査定は、品質基準を満たしたスタッフだけが行うことができ、専門スタッフが一冊一冊丁寧に行っています。

学参プラザではさまざまなキャンペーンを行っており、条件を満たすことでさらにお得に売却することができます。また、以下のようなお得な買取価格アップキャンペーンも行っています。

買取価格 最大84%アップ(1.84倍)

お客様のご利用が就学困難な子どもたちや恵まれない子どもたちへの支援になる「ボランティアプログラム」も行っています。

ボランティアプログラム

ホームページから簡単に申込みができるので、役目を終えた参考書や赤本を処分したいという方は、学参プラザを利用してみてはいかがでしょうか。

弊社の買取サイトと買取事業については以下からご覧頂けます。全国どこからでも送料無料、かつ着払いで簡単にお売りいただけます。

買取サイト・買取事業紹介
買取サイト・買取事業紹介

整理やご処分、ご売却に、ぜひお役立てください。


そして、当ブログの以下の記事では、参考書や赤本、大学受験の予備校テキスト・教材を高く売るためのコツやおすすめ買取店も紹介しています。買取サービスを利用するにあたって知っておくべきことや、知っておくと得することを厳選して紹介しています。

【関連記事】参考書は買取できる?買取に出すメリットや高く売る方法までご紹介

【関連記事】【専門店が教える】参考書買取でおすすめ10店と高値で売るための知恵袋

【関連記事】赤本買取でおすすめの6店と買取相場や高く売る方法を徹底解説

【関連記事】予備校テキストの売り方とおすすめ買取店7店を紹介。売る時の注意点も徹底解説

【関連記事】大学受験参考書・赤本の高価買取商品と高く売るコツまとめ

ぜひこれらも参考にして、納得のいく買取につなげてください。

最後までお読み頂きありがとうございました!

投稿者プロフィール

ブックスドリーム 編集部
ブックスドリーム 編集部ブックスドリーム 編集部
参考書・専門書・医学書、大学の教科書、予備校テキスト・教材を専門に買取・販売しています。専門店として創業15年。40万件以上の買取と3600万冊以上の取扱いを行ってきました。 インターネットから申し込みをして宅配便の着払いで送るだけの簡単買取。全国から送料無料。ご希望の方には段ボール無料送付サービスも行っています。
こちらのブロブでは、当社の最新情報や業務風景、スタッフの紹介の他、参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材などに関する様々な情報を投稿しています。